

お元気でいらっしゃいますか?
今年は、さわやかな春をほとんど満喫する間もなく、すぐに暑さが到来しました。スペイン時代、私が住んでいた、砂漠の中に建てられた町マドリッドは、8か月のinvierno(インビエルノ、冬)と4か月のinfierno(インフィエルノ、灼熱の地獄)の地と言われるところでした。40度を超える灼熱の日々、そこにサハラ砂漠からシロコと呼ばれる熱風が吹いて来ると、息もできないほどの暑さになります。そしてある日、突然冬の寒さが始まるのです。3月頃からは寒暖差の大きい日々が繰り返され、いよいよ灼熱の季節がやってきます。気候変動により、日本もマドリッドの気候に近づいてきたように思います。
リバイバル
42年前、スペインで信仰に導かれた時、最初の頃に受けた学びの一つがAvivamiento(リバイバル)でした。私を信仰に導いてくれたアンデルード宣教師のお父さん、エミリオ師は、メキシコで数千人を救いへと導いたリバイバリストでした。その後、スペインで開拓伝道を始めたエミリオ師と彼の息子夫妻から、私は弟子訓練を受けました。それから宣教師夫妻とドイツへ開拓伝道に赴き、2000年には賛美伝道の働きに導かれました。
35年の欧州生活を終え、8年前に日本に帰国する際、主から「もっと祈れ」という語りかけがありました。日本に戻ってからは、リバイバルを熱心に祈る教会に導かれ、私の祈りの生活も随分変えられてきました。

先日、ジプシー・スミス(1860-1947)という偉大な伝道者の話を聞きました。彼は世界中を旅し、多くの国々で伝道しました。彼がメッセージを語る場所ではどこでもリバイバルが起こりました。ある日、ある地域の代表団がジプシーのもとを訪れ、「私たちの地域でリバイバルが起こることを切実に願っています。ここはすっかり活気を失って死んでいます。リバイバルを起こすにはどうすればいいでしょうか?」と尋ねました。ジプシーは答えました。「どうすれば確実にリバイバルが起こるか教えてあげましょう。家に帰って自分の寝室に閉じこもり、チョークで寝室の床に円を描きなさい。その円の中にひざまずき、神がその円の中でリバイバルを始めてくださるように、熱心に、そして切実に祈りなさい。そこからすべてが始まるのです。顔を伏せて『まず私から始めてください!』と祈るのです。」
リバイバルはまず私から。私も自分の周りに霊のチョークで円を描き、そこで祈り求めつつ、新たな思いで福音を伝えていきたいと思わされています。
ウクライナのための祈り

この春、長年ミラノ賛美教会の牧師として主に仕え、現在はウクライナ宣教に力を注がれておられる内村伸之・まり子宣教師ご夫妻が大阪でウクライナの宣教報告をしてくださいました。内村宣教師のお話しの中で心に残ったのは、ウクライナの教会では、自分たちを被害者と見るのではなく、「私たちの罪を赦してください」という祈りがささげられていることでした。教会が形骸化して神から離れて行ったことを告白し、このような試練を今通らされていることを哀れんでください、もう一度、神に立ち返る国に復興してくださいという祈りと賛美が捧げられています。まさしくダニエルの祈りです。リバイバルの意味は、復興、再生、生き返り。
リバイバルはまず私から。そして教会から。日本のリバイバルのために、私たちも祖国のための悔い改めの祈りが必要なのだと思わされています。
ウクライナのための祈り Kristina Zagarina作、日本語訳:内村まり子
主よ わが心注ぎ 祈りを捧げます 天の御座に香りが 立ち上るように
ウクライナをゆるし 救い給え 主の憐み 示したまえ
主がともにおられる 喜びと平和 我らの名前は命の書に 記されている
主のみことばによりて 希望を与えられ 十字架の主の御名で 我らは祈る
第3回秋みんなでランチョン
2024年から新たな形でスタートした「秋みんなでランチョン」が、今年も10月13日、リガロイヤルホテルにて開催されます。今回のゲストは、平岡修治先生(メッセンジャー)、ゴスペルシンガーの市岡裕子さんです。詳細は添付のチラシをご覧ください。AKWMでもチケットを販売いたしますので、参加ご希望の方は、下の口座に人数分をお振込みの上、AKWM事務局までご連絡ください。
ゆうちょ (ゆうちょ銀行から)19010-2905391 口座名 工藤篤子
(ゆうちょ銀行以外から)店番908 普通0290539 口座名 工藤篤子
皆様の健康が守られ、日々、主の溢れる祝福が共にありますように!
工藤篤子
工藤篤子ワーシップ・ミニストリーズ