
花、咲きまっか

Photo :Kojiro Matsubayashi
お元気でいらっしゃいますか?
あっという間に3月も半ば、日本はいよいよ桜の季節になりましたが、イランをめぐる中東が大変な状況になりました。これから、世界中が大きな影響を受けてゆくことになるのだと思います。
聖書の終末時計はいよいよ最後の7年に近づきました。以下の御言葉をもって神の介入と平和を切に祈る毎日です。
主は地のはてまでも戦いをやめさせ、弓を折り、やりを断ち、戦車を火で焼かれる。「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」。(詩篇46:9-10)
見よ、主の目は主を恐れる者の上にあり、そのいつくしみを望む者の上にある。これは主が彼らの魂を死から救い、ききんの時にも生きながらえさせるためである。われらの魂は主を待ち望む。主はわれらの助け、われらの盾である。(詩篇33:18-20)
●花、咲きまっか

ドイツにいた頃、日本から送られてくる「百万人の福音」に連載されていたエッセイ「花、咲きまっか」を、楽しみに読んでいました。著者は、現在8つの有料老人ホーム「晴れる家」を経営するに至ったシャローム株式会社の副会長、おセイさんこと俣木聖子さんです。
「花、さきまっか」は、1999年、ご主人の泰三さんが、57歳で会社を辞め、家を改造してデイサービスを始めると宣言されたところから始まります。その波乱万丈の日々を、ユーモアを交えながら軽快な大阪弁で綴られた連載は、2002年、読売・日本テレビの「ウーマンズ・ビート大賞」を受賞。その賞金一千万円で会社の赤字を埋めることができ、その後、有料老人ホーム「晴れる家」の働きへと導かれていきました。後続本「我が家のリビング介護天国」に、故・藤本義一氏がこのような推薦文を書きました。

「現代の庶民の明快な冒険記だ。危なっかしい足取りで一人の主婦が敷石を跳ぶ。 家族、友人、スタッフという敷石を跳ぶ。敷石を支えている大地は祈りと神なのだ。」
ご年齢にはとうてい見えない、今も若々しく美しいおセイさん。み言葉に支えられ、祈りと深い信仰をもって、今も御国の福音の花を地上に咲かせながら奮闘しておられます。(写真:右・俣木聖子さん、左・実力派ゴスペルシンガー白鞘慧海(しらさや えみ)さんと)
●「晴れる家」2号館コンサート

3月11日、「晴れる家」2号館でコンサートをさせていただきました。リンクにその時の様子が掲載されていますので、どうぞお読みください。
「晴れる家」では、1~8号館(7号館は4月スタート)すべてにチャプレンがおられ、利用者さんのお話しを聞き、祈ってくださっています。また、週に一度礼拝が行われています。私も知人2人が6号館に入居していますので、時々訪問に行かせていただいていますが、神の愛とキリストの香りに包まれた素晴らしいホームです。クリスチャン、ノンクリスチャンを問わず、多くの方々にお勧めしたい施設です。

妹が大阪に移住してから一年が経ちました。こちらの生活に随分慣れてきたようです。ウィークデーは、グループホームから生活介護の事業所に通所していますが、さまざまなプログラムがあり、毎日楽しく過ごしています。週末には家に戻り、日曜は毎週欠かさず教会の礼拝に集っています。
これから、ニュースレター春号の原稿書きを始めますので、主が執筆を導いてくださいますようお祈りください。
いくつかのコンサートで、「きみは愛されるため生まれた」(以降「きみ~愛」と表記)を歌わせていただきました。これは、特別な思い入れがある一曲です。
主の恵みと平和が、皆様とともにありますように!
工藤篤子
工藤篤子ワーシップ・ミニストリーズ